SNSやショップURLのご案内
ちょいとインスタさんが不具合になってまして
念のため、他のプラットホームのご紹介です。
X:@nojico_pure
Instagram:@nojico_32
BASEショップ:https://nojico32art.base.shop
はてなぶろぐ:https://nojicolife.hatenablog.com
↑noteはまだアカウント作っただけですが、今後記事書いていきますのでお楽しみに!うふふ
最近はInstagramの更新を多めにして、Xを保険としておりました。ひとつのプラットホームに依存する怖さを感じておりますので、今後落ち着いたら自身のサイトを作るなど対策をしてゆきたいとおもいます〜!!
それでは( ・`ω・´)
今年も挑戦の年でした
早いもので、2023年も終わりに近づきましたね。皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。
私はブログ1年放置していましたよ。
気まぐれにもほどがある。
今年はオンラインショップを開設し、初の展示会参加、委託販売、ネパールへ寄付するなど、一年目にして多くの機会をいただきました。
作品を気に入ってくださったお客様と出会えたこと、ミティラーアートを通じて友人ができたこと、海外の画家たちと出会えたこと、素晴らしいご縁に恵まれたことを大変嬉しく思います。
来年も変わらずアート活動をしていくわけですが、2024年は今まで以上に絵画の制作に力を入れていきます。
有難いことに、こんな雑貨があると嬉しい!とリクエストをいくつかいただいております。グッズも実現できるかぎり制作し、みなさまにお届けできるようチャレンジしていきますね。
※ミティラーアートは異国の伝統的芸術です。インド神話などで知られるヒンドゥー教の信仰の対象として伝えられていたモチーフも一部あります。
見た目のポップもあり、様々な商品のご提案をいただくこともありますが、一部実現不可な商品もあることを予めご承知おきくださいませ。
ただ先に申し上げたとおり、来年はとくに絵画制作に力を入れていくつもりです。恐らく家に籠る時間が多くなりそうです。伝統的な大きい絵を描いてみたいので、今から心躍らせています。知識を蓄えつつ、技法の練習をしながら丁寧に仕上げていきます。来年も当たり前のように、真剣に筆を動かせていけたら幸せ。
私はカラフルな作品を描いていますが、制作に取り掛かる前はザワザワと脳内に邪魔が入ることもあります。
長い歴史のあるミティラー画。多くの画家がいた分だけ、それぞれ生きた物語があります。恐れ多いですが画家の人生と自分の人生を重ねてしまうような歴史を見たとき、励まされている感覚と同時に、過去の自分との戦いになることもあります。
環境の変化で心を乱されても、描き続けてきた彼女たち。批判されても描き続けた。なぜそんなにも強く生きれたのだろう、どんな精神で描き続けたのだろう、などと聞きたいことは山ほどある。もうこの世にいないから聞くことはできないのだけれど。作品の中で答えを探す日々。
脳内の恐怖や雑音をシャットダウンさせるためには、専門性(知識)を高めさらに練習、練習、練習。描き続けることをやめてしまったら、この活動は一瞬で終わってしまいます。
絶対にそうなりたくない。したくない。
日本人がアーティストとしてミティラーの作品を発信する事例は少ないです。我が道を選んだからにはやれるところまでやってみる、切り拓いていく、それに尽きます。
私の原動力はみなさんです。多くの方にミティラーアートを知っていただくために、自分の作品を見ていただくために、これからも精進します。いつも応援していただきありがとうございます。
そして、来年から原画をショップにて販売いたします!
展示会の期間は会場にお越しのお客様を優先にさせて頂くため、商品を一時クローズする場合もあります。都度、Instagramやショップなどでお知らせしますのでご確認くださいませ。
それでは2023年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。ぺこり。
のじこ
人に上手く説明できないことを頑張って書いてみる
「歳を取ると涙脆くなる」
最近の私にとって、これほどぴったり来る言葉はないかもしれません。
今回は頭の中にあることを、つらつらと書いていきます。
まず、はじめに。私は現在ミティラーアートという民族画を描いています。ネパールは東南部(ジャナクプル地方)・インドはビハール州北部にある伝統的なアートです。別名、マドゥバニアートとも呼ばれています。※マドゥバニアートは少しデザインが異なり、ミティラーよりも細密で埋め尽くされるように描かれる絵画をいいます。
元々は、母から娘へ受け継がれていたアートです。泥や土からできた家の壁に描かれる絵のため、それぞれの家庭によってデザインが異なります。アートの中に植物・動物・神様などが描かれるのは、彼女たちが信仰するヒンドゥー教が関係しています。
インド映画・神話が好きな方、ヨガ教室に通う方ならすでにご存じかもしれません。自然や動物も大切な神さまとして考えられています。ミティラーアートを描く女性たちも、家々の壁に家族の健康や平和に対し祈りを込めて描いています。私も歴史の背景や、彼女たちの祈りや想いを尊重しながら描けるように、日々勉強しています。
ヒンドゥー教を信仰される方々を尊重しながら伝統絵画を描かせていただいておりますが、私自身は仏教徒の家庭に生まれました。熱心に信仰しているというわけではないですが、実家にはお仏壇がありご先祖・仏様に手を合わせています。ごく一般的な仏教徒のご家庭と同じだと思っています。
祖父母と両親はもともと自営で商売をやっていましたので、商売繁盛!と祈願しながら神道も大切に信仰していたそうです。日本人の中には初詣に神社に行く方も多いと思いますが、うちの家も同じような感じです。仏壇と神棚がそれぞれ置かれているような家でした。
神道とは、特定の誰かを信仰するものでない(教祖はいないという意味らしい)ですが、「万物のものに神が宿る」と言われているそうです。太陽や月、自然、動物、食べ物などに様々なモノに神さまがいると考えられているのだとか。地球上に存在するもの・しないものを考えると、感謝する対象はたくさんありそうですね。
ちょっと難しそうなので私の中では、神道とは正直な精神を持って生きていく道、全てあって当たり前と思わずに感謝して生きていくこと、だと考えています。
話は戻りますが、冒頭で「涙脆い」というワードを書きました。成人になってからよく神社仏閣へ行くようになりましたが、最近は訪れると何故か涙が出そうになるのです。
決して情緒不安定とかではありません。困ったことも悲しいことも全く無いのです。いつでも最高にハッピーです。そりゃたまに苦もあるけど、楽もあるから結果オーライ。
ふいに涙が出るとき、周りに人がいたらちょっと恥ずかしいですね。あのわたし、変な人じゃないので大丈夫ですよ、と言いたい。自然現象は止めようがないのでどうにもこうにもできません。もしあなたが鼻水垂れてる参拝者を見かけたら、私の可能性があります。恥ずかしいのでそっとしておいてあげてください。
寺院や神社へ参拝するのにちょうど良い年齢・タイミングになったのかなと思います。学生時代の修学旅行は、神社仏閣を周っても興味が持てませんでした。自由行動はどこ行って遊ぼうかな、としか考えていなかったような。それが今、同じ場所へ行ったら泣きそうになる。なぜだろう。不思議なものです。
お寺で仏さまを見つめている間、このままこの場を離れたくないなぁと思ったりします。嬉しいような悲しいような切ないような、なんとも言えない感覚です。この場を離れたくないだなんて、自我の塊でいっぱいですよね。色んな人がお参りに来ますので譲り合いが大切です。仏さまの前でもそうでなくても、人様に迷惑かけてはいけませんよ。(私のことです)
わがままな私は、我が道を行きたい願望が昔から強かったと思います。他人が一般的だと考える生き方をしたくない、一つにまとめられたくない、属したくない、誰かに何かに縛られたくない、などなど多くの抵抗がありました。
いつの間にかヒートアップして、周りの人のせいにしながら「自分のやりたいことができない!」などと四方八方に矢を投げてたころもありました。このままではいけないと気づいたのは、真っ暗でどん底にいた時です。
全て起こることは、私が行動した結果です。どんなに予期せぬトラブルも、後悔も、元を辿れば全て自分で選んできた延長線。小さい道も大きい道も、選んで進んできたから今がある。もちろん環境もあるけれど、変えることだってできる。そう解釈し始めると「あ、誰かのせいじゃなくて自分が決めて動いてきたんだったわ」と気づきます。切り替えが早くなったおかげで、色々と乗り越えられるようになったのかもしれません。
ひと山越えたら自分に優しく自信が持てるように。また同じ過ちはしないぞ、モヤモヤしてもなるべく人のせいにはしないぞ、と自分に少し厳しくもなりました。
小さな選択も人生をかけた大きな決意も、自分で選んだもの。選択してきたこと全てに、責任が持てるようになりたい。
昨年はネパールへ絵画の勉強をしに短期留学することができました。家族には最後まで応援してもらえて嬉しかったです。英語は得意ではない上に、初めて行く国に一人で行くというのは、正直自信がありませんでした。それでも行くと決めて実際に行動していなければ、あの素晴らしい日々を送ることはできなかったでしょう。
こんなに自我が強い私でも、生きることができている。周りの人の支えによって、生かされている。すごいことですね。ようやく心の底から人のためにできることをしたいと、少しずつ思えるようになってきました。
自由に生きるこの瞬間に、過酷な日々を生きている人がいると思うと胸が締め付けられます。彼らの目に映る残酷な情景が、平和と希望で満ち溢れるようにと願わずにはいられません。
絵画を通して自己表現していますが、将来的には子どもから大人の方向けに体験教室を開きたいと思っています。レッスン料の一部をネパール南部(ミティラーの発祥地)に暮らす方々や、女性支援センター(ミティラー絵画を描いて生計を立てている女性がいる施設)へ寄付したいと考えています。具体的な寄付の内容や流れについては、信頼できるエージェント会社を候補に挙げて慎重に決めていくつもりです。
大きな目標ですが、目の前のことからひとつずつ努力していきたいと思います。
まず今年は、アート作品を増やしていく。
苦手なスケジュール管理もやらねばな。
話が長くなりました。
年々涙もろくなったり、尖っていたものが徐々に丸くなったりします。歳を重ねるごとに成長する幸せを感じていきたい、少しは人のために生きていきたい、というお話でした。
今日も明日もあなたにとって良い一日となりますように!
のじこ
2023年が始まりました!
新年明けました。おめでとうございます。
昨年より更にパワーアップする予定です。
今後ともNojicoをよろしくお願いします。
さて。ネパールの一ヶ月間滞在に終止符を打ち、11月中旬に帰国いたしました。遅くなりましたが無事でございます。
帰国して早々、大好きな東京にて数日間遊び呆けたワタクシですが、その浮かれっぷりにより体調を崩しました。
帰宅するなり見事にダウンし、久しぶりに39〜40度の高熱が出るハメに。一ヶ月ベッドとお友達になり寝込みました。もう少しで入院になるところだったようです。とほほ。
海外からの帰国者のため県立病院で救急にかかりまして、あれよあれよという間に何種類もの検査をすることになりました。
コロナウイルスとデング熱は陰性。レントゲン、尿検査、CTも問題なし。
時系列的にもネパールの滞在が原因ではなさそう、というお話になりました。ではなぜ熱が下がらないのかと、お医者さんも頭抱えながら5人ほど入れ替わる事態に。
結局は感染症でもなんでもなく、日本でもどこでもある普通の細菌の感染(かぜみたいなやつ)と言うことがわかりました。それが体内で爆発的に増えて強い症状が出たとか何とか。
帰りのフライトで不眠気味のくせに足を止めず東京で遊んだので、寝てないのが原因かな?とも思います。兎にも角にもウイルスや病気じゃなくてよかった。
そういえばネパールではデング熱も流行っていましたが、運良く私がかかることはありませんでした。向こうでは一切熱も出ず、一度もお腹も壊すことはありませんでした。ありがたや。
ゲストハウスにも1週間フラ〜っと泊まりましたが、お世話になっている日本人のお知り合いのご自宅にも居候させていただきました。
毎日良い環境の中で生活していたおかげで、びっくりするくらい体調が良かったです。とても快適に過ごさせていただきました。
のほほん〜と暮らしていたのだけど日本に帰ってきてまさか体調崩すなんて!帰国する前はこれっぽっちも考えていませんでしたね。今となっちゃ笑い話です。ほほほ。
2023年、今年は色々なことにチャレンジして行きたいと思います。
まずは、ミティラー画の作品をいっぱい描いていきたいです。より多くの方にミティラーアートを知っていただける、きっかけとなりたい。
皆さまのお目にかけていただけるよう作品を置くスペースを探したり、絵の販売準備を進めていこうと思います。
お子さんから大人向けに、簡単なワークショップができるような仕組みも作っていけたら楽しそうだな!とも考えています。
告知はInstagramやブログで更新していきますね!
みなさまにとって素晴らしい一年になりますように!!
のじこ
ネパール滞在中🇳🇵
のじこです。
ネパールに来てもうすぐ三週間が経とうとしています。あっという間だねぇ。
今回「チベット仏画のタンカ」のホワイトターラ様を学ぶためにやって参りました。ネパールにいる先生のご指導のもと、作業を進めています。
ネパール南部の民族画として知られる「ミティラ画」も学んでいます。アートスクールへ行ったり、雑貨など販売されている作品を見て周るなどして勉強してます。
生活パターンは決まりつつありますが、観光もしっかり楽しんでいます。代表的なお寺を巡ったり、中心部から少し離れて田舎の方へ行ったり。現地の子どもたちに誘われて、竹や稲わらで作られた手作りブランコに乗ったのは、良い思い出になりました。都会は騒がしいですが、少し離れるとまるで昔の日本のようです。
詳しくは帰国してからブログに綴ります。ネパールで面白かったこと書いていきますね。
長期滞在など異国で生活する場合はまた見方が変わり、様々な感情が出てくると思います。一か月の滞在では想像もできないような体験をされている日本の方もいると思います。どの国も同じですが、気をつけるべきことはやっぱりあると思うのです。
実は私、この地でアホして周りの方に助けてもらうことがありました。
まず一番に自分の身を引き締めているか?短期でも長期でも確実に信頼出来る人が周りにいるか?誰かに助けを求めることに躊躇しないか?これらは大事だと思います。出発前から当たり前のことだと思ってたけど、慣れてない場所だと要領良くはできませんでした。過信はアカンです。
普段人に頼るのが苦手な私も、そんなこと言ってられない。わからない!助けて!と叫ぶのは重要なことだと理解しました。今日も日本語と英語とネパール語が混ざりあった意味不明の言葉で助けを求めました。聞こうとしてくれる温かいネパール人。何とか通じるのでホッとする。もっと英語を頑張ります。
ネパールは短期旅行でも結構楽しめる場所です。トレッキングもあるし、寺院巡りやご飯巡りも最高です。ネパールに来れて良かった!と思うこの気持ちを大切に、ブログを書いていこうと思います。
さあ、私はまだあと一週間ちょっとありますからね。タンカ出来るところまで頑張りたいです。ミティラ画も完成させて持ち帰ります。
日本に帰ってからどんなことしようかな。色々と想像が膨らむ。
どうかいつまでもチャレンジする私でいて。そしてまずは無事に帰国できますように。
三度の飯と飯が好き。
最近ハマっている台湾料理屋さんがあります。
本格って書いてあった。
きっと本格なんだと思う。
お会計時、おばさんが優しい笑顔をくれます。
優しさと美味しさが溢れるお店好きです。
一部ご紹介
台湾ラーメンと春巻きセット(650円)
チャーハンと麻婆ラーメンセット(650円)
写真撮らせてもらった
ジャージャー麺(わすれた円)
四川ラーメンと杏仁豆腐セット(650円)
このボリューミーでこの値段は安い。
どれも美味しいのです。最高だよ。
アジア料理は18歳あたりから好きでして
当時、職場の仲良い先輩からのお誘いで、仕事終わり何度もアジア料理店を周りました。
次の日は朝から出勤なのに、夜中まで一緒に食べ尽くしました。お店の人のおもてなしがすごかったのなんのって。
「サービスだから!タダだよ!もう誰も来ないから貴方たちどんどん食べて!」と言いながら次から次へと見たことのない食べ物が出てくる。21時から夜中1時まで食べましたね。相当お腹いっぱいだったと思います。当時18歳で良かった、、。
今まで食べたことあるのが
韓国、台湾、インド、ネパール、フィリピン、タイ、ベトナム、中国料理(四川と北京)、インドネシア、マレーシア、スリランカ。
韓国以外は渡航歴ないので、全部日本で食べました。現地出身の方が作ってくれた料理ですが、少し日本寄りの味付けになっているお店もあったかもしれません。どれも美味しかったのでアジア料理に釘付けになりました。
中東ですがトルコ料理も食べていましたね。新大久保に住んでいた頃、ケバブ売り場の肉を削るおっちゃんと仲良くなって毎週のように通っていました。たまにケバブの肉だけパックしてサービスしてもらったり、隣のトルコ人が経営するお店でもアイス奢ってくれたりと、色々と良くしてもらいましたねぇ。
と言っても、まだ体験したことのない料理の方が多いです。その国々に行って屋台でお腹いっぱい食べてみたい。
今月半ばから一ヶ月、私はネパールに行く予定なので色々と現地の食べ物も調べています。
既に食べたいものが何種類かあります。お店も調べていますが、現地で色んな方に美味しいお店を教えてもらいながら周ってみるのも楽しそうです。
「モモ」は絶対食べるぞーと決めています。モモとは日本でいう餃子のようなものと言えば良いでしょうか。特に有名な「エベレストモモセンター」というお店には是非行ってみたい。
空腹を忘れる時といえば、何かに集中している時と寝ているときかな?ヨーガも学んでいたので、瞑想は繰り返し実践しました。ただ個人的に感じていることは、いわゆるゾーンみたいなのに入っている時って絵を描く時のような気がしています。空腹も睡眠も忘れて没頭しているっぽいです。
絵を描いている時は時間の感覚が無くなるので(今は何時だとか、明日は仕事だとかいう事も頭から消えてしまったまま作業しているっぽいので)取り組む前にタイマーで自分を管理しないと、水を一滴も飲まずに窓の外が明るくなってしまいます。これは健康に良くないパターンです。
終わったあと部屋の周り見るとファーってなる。ここでやっと疲れが出るみたいな。分かる人いる?(いたら嬉しいです)
今後も創作することに関わっていきたいので、自己管理に工夫が必要です。
エネルギーは大事。食事を作ってくれた人に感謝、いただく命に感謝。
三度の飯は好きだけど、食べ過ぎと執着は万病の元(煩悩の元)ですね。量も食欲もほどほどに過ごそうと思います〜〜。
のじことトリの話。
朗報です。
北陸に、ノジコという鳥がいるらしい。
先日、偶然フリーペーパーで野鳥が載っていたので読んでみると、「ノジコ」という名前が書いてありました。
ぬおーーびっくりーーーー!
同じ名前のトリが、同じ北陸に住んでるなんて。
チッって鳴くみたいですよ。舌打ちみたいでかわいいね。
この話には続きがありまして
野鳥ノジコについて調べていたら
トサカのある鳥が出てきました。
名前が「レンジャク ノジコ」。
※wikipediaより
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/レンジャクノジコ
ふむふむ、ええと、、
寒くなると南の方に渡ることがある鳥で、
ネパールやパキスタン、インド北部、チベット方面に生息しているだとーー!?
ネパールとインドに
ノジコっていう鳥がいるの!?
(しかも何かちょっとカッコイイじゃないの!)
わたくし「nojico(のじこ)」は、
現在の本名から文字取って付けた名前です。
ご存じの方もいると思うけれど、時々遊びでInstagramのストーリーで鳥化させた自分のイラストを投稿していました。
偶然にも興味あるネパールに生息する鳥と同じ名前付け、その上鳥の絵を描いていたんだよ。
笑ってしまったわ。狙ったわけじゃないのに偶然でこんなことあるんだね。
わたしは3年前から「のじこ」と名乗りましたので、レンジャクノジコさんの方が先輩です。(当たり前)
レンジャクノジコさんはフチッって鳴くんだって。フチッって鳴き方独特ね、アナタ。
10月のネパールでお目にかかれるかなぁーー
会えたら嬉しい。一度会いたいよ先輩、、。
たまーに、こんな絵を描いています。
一人前になりたいトリです。
ブログの画像も同じトリです。
普段は背伸びして、
鶏冠を頭の上に乗せています。
皆さんも可愛がって下さいな。